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TQCとTPM

別に大それたことを書くつもりは有りません。じっくりとTQCをやって企業体質の改善を図る。それが理想なのですが、世の中どうしてこんなに景気が悪いんでしょう。私のところには倒産処理やどうして潰そうとか、事業をころっと変えたいとか、不幸な話のオンパレードです。製造業の中には、優秀な所もありますが、ほとんどは厳しい状態にあると思います。そのような時にTQCをやっていては体力が持たないケースがあります。そのような場合はやはり特効薬でしょう。TPMで短期的に改善して、助成金をうまく活用して教育体系を作って明日に繋ぐ。体力がもしも回復してきたら、しっかりとTQCを考えましょう。それにしてもいい話が来ません。といっても弁護士さんや金融機関から楽しい話がくる事は期待できませんが。
 ちょっと改善、ちょっと新製品開発。なんとかこの場をしのいで景気が回復するのを待ちたいものです。もしも、まだ体力が残っている事業所があったら、少しでも早くTPSを勉強してみましょう。TQCとTPMが合体したようなモノだと考えたら良いかもしれません。トヨタ生産方式というと「かんばん」方式という名前だけが一人歩きしてしまいます。全体のほんの一部なんでしょうけど、それだけインパクトが強いのですね。とにかく、どのようにしたらよいのか、現場を見てみなければ何ともいえません。私で良ければ声をかけてください。正式に品質経営からコンサルを派遣することもできます。正式に・・・。 

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